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わからないこと(トイレ編その3) [所感]

直接的なトイレの話ではない。

マレーシア、インドネシアといったイスラム系の国家に行ったときに利用したトイレで、小はわかるが、大については、便器の形状から使用方法がわからず、戸惑ったことをブログで書いた。

もちろん、イスラム系の慣習については、インプットされているので、そういうことを承知の上で、どうにも使い方が分からなかったというものだが、それと関連しての話である。

私自身があまり辛いものは受けつけないので、香辛料の効いた食べ物は避けるようにしている。だが、日本の二大国民食とも言うべきラーメンとカレーは別だ。

しかし、私が食すのは日本人の口にあったマイルドなカレーであって、本場のインドカレーなるものには魅力がないというか、手を出す気がしない。ということで、日本では本場風のインドカレーとか、インド料理なるものを食べには行かない。

だが、東南アジアに行くとエスニック料理とか言うことで、カレー料理を勧められることも多い。しかし、私はどうにもあの辛さとそして手で食べる、ということが性に合わないのだ。

インドもイスラム系と同様慣習か、左手は不浄として食事は右手でする。少し高級なレストランに行ってもインド料理を注文しているインド人たちは右手を使って、器用に食べているが、そういうのを見るたびに私は食欲をなくす。いや、偏見ではなく、何度も言うが、性に合わないのだ。

ところで、左手が不浄の手として、右手で食しているが、それは食事をする側の論理で、左手が不浄なら、料理人は左手を使わずに、右手だけで料理をしているのだろうか。料理人だってトイレに行かないわけにはいかない。当然、慣習的に言えば、左手で始末するだろう。

料理をするときに、どうしたって両手が使えないと不便だと思うので、その左手を使っていない、とは思わないのだが、左手が不浄の手であるならば、料理人だって食すものに触れる時は、料理人二人でワンセット、つまり右手が二本でやっと用をなすということになるのではないのだろうか、などと考えてしまう。

実際、そこのところはどうなのだろうか。料理のサービスを受けるのはレストランの客というだけではなく、こういう慣習ができた後、カースト制度の上位の人たちも受けているはずである。私っよりはもっとそのへんにうるさいのではないだろうか。

ということは、まさか、不浄の左手を使用した料理などあろうはずはない、などと思いながらも、しかし、片手で料理の仕込みからやっていくのはどう考えたって不便この上ない、などと揺り戻しの考えが浮かんだりする。

まあ、日本では、左手で処理をすることもないかもしれないが、東南アジアでは、当然のことながら料理人もトイレに行けば左手を使うと思う。いや、日本でだって、ちゃんと慣習を守っている人は多いかもしれない。そして自分の左手は不浄としているのに料理人の左手は不浄としない?

いや、あまり書くとインド料理の営業妨害になるかもしれないので、皆さんにはこのログ、読まなかったことにしてもらいたい。
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亀仙人 孝禎

確かにそう言われればそうかも知れませんね。(笑)
どうやって料理人は用を足すのか、また、料理を作るのか?
検索をかけて出る物なんでしょうか?(爆
by 亀仙人 孝禎 (2011-12-26 02:11) 

うーさん

>亀仙人 孝禎さん
まあ、あんまり真剣に考える人もいないと思いますが、最初に、彼らの習慣を聞いたときに、そう思ったので。
by うーさん (2011-12-26 18:32) 

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