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北風と太陽 [所感]

私は犬も猫も大好きである。

 残念ながら犬を飼う機会はとうとう訪れなかったが、我が家に犬がいなくても近所の犬など、昔は放し飼いの犬が多かったので、飼い主が知らないだけで、我が家に遊びに来て窓が閉まって入れば、勝手に開けようとしたり、まあ、犬の方でも私を友達、そう思っていたのかもしれない。

 ただ、こちらが好きでも相手が好きだとは限らない。小学生高学年や中学、高校生の頃、犬に嚙みつかれたことがある。決して、こちらが悪ふざけをしたわけではなく、すれ違いざまとか、向こうが勝手に噛みついてきたとか、そういう事なのだが。

 噛みつかれるというのは、トラウマになる、そういう事だろうか。犬が嫌いという人の話を聞くと、たいてい噛みつかれたことがある、そういう経験かららしい。私も犬の気性を知らずに、赤ん坊が生まれた、そういう話で、見に行こうという隣家の坊主に誘われて小学生の3年生頃だったか、すぐ近くの工場の敷地の中に入って行った途端に、いきなり母犬に吠え掛かられて、50メートルくらいだろうか、それこそ必死のダッシュで逃げた事があるが、たぶん、噛みつくという行為の中に犬なりの論理が働くのだろう。

 私も数回ほど噛みつかれているので、トラウマになってもおかしくはないのだが、大型犬には比較的好かれて、噛みつかれたのは小型の犬だったことから、噛みつかれても、むしろ飼い主が私の報復を恐れて犬を後ろに隠すようなことをした、そういう事も関係しているだろうか、トラウマはないようだ。

実際、ボクシングのロードワークで道路を走っていて、犬に追いかけられても、逆に犬をぶち殺そうという感じで、追いかけまわして飼い主が慌てて家の中に入れるという事もあったりで、まあ、拳一つで犬に対するトラウマはないのだが、一般の人はそういかないので、犬に関しては一般の人と接触する機会がある時は飼い主は、必要以上に気を付けるべきかと、そう思う。

近年は狂犬病の話も出てきているくらいだから、犬の飼い主はそれだけの責任がある、そういう事だろうか。

長い前振りになってしまったが、本題は猫の話である。我が家にも女王様然とした飼い猫がいるが、いや、雰囲気ではなく、自分が一番偉い、そう思っている節があるからだが、その飼い猫の話ではなく我が家の庭に来ては糞をしていく野良の話である。実は今日も、蚊の発生源になってはいけないと、草取りをしていて、猫の糞を踏んづけてしまった。つまり庭の一部ではなく、庭中、それこそ糞をしていないところがないのではないかと思うほど、糞をしていくのだ。したがって芝刈りなどもできず、芝も伸び放題という事になってしまう。

ひどい時は、毎日していくので暑い季節など窓を開けていると大変な匂いに悩まされる。我が家の飼い猫の糞などかわいいものだし、匂いなど気にもしないのだが、野良の場合は何を食べているのか、あるいは、縄張りのアピールのためか、それはもう、相当にきついものである。

こんなもの、毎日されては堪らない。という事で、糞をしに来る野良を見つけると、年甲斐もなく水鉄砲を持って追い回しに行くのだが、、だからと猫が我が家を敬遠したことはなく、こちらの隙を窺って糞をしに来るのは変わらない。

そういう中、我が家に来た妹が勤務先の友人の話というのをしていった。内容は、我が家と同じようにその友人宅にも糞をしに来る猫がいたらしい。それである日、その猫に餌をやったというのだ。

すると、マーキングとして尿をしていく事はあるが、糞はしなくなったのだという。いわゆる一宿一飯の恩義という事らしい。

本当だろうか、そう思うのだが、確かに私が我が家に移り住んで後、我が家にもかつて地域のボス猫然とした大物が見回りに来ていたので、みかじめ料として餌を献上していた事がある。その時は、我が家の飼い猫の父親らしい野良猫が糞をしに来ていたが、そのボス猫が頻繁に来ると、我が家の周辺には猫の糞が見当たらなかった。

野良同士が我が家の庭で縄張り争いをして喧嘩していると、ボス猫が顔を出してくれて、追っ払うまでもなく蜘蛛の子を散らすとはこういう事か、そう思うほどの勢いで野良が四方八方に散っていく。つまり、野良もそのボス猫には一目置いていたようで、ボスのいるうちは我が家に来るのを敬遠するようになった、という事だろうか。

残念ながら、そのボス猫がいなくなってから久しいが、その後、我が家に入れ代わり立ち代わり野良猫が糞をしに来るようになってしまい、ついつい北風ではないが威嚇したり、水鉄砲などで追い払う事だけに気が行っていたのだが、妹の友人の話というのは、目から鱗かもしれない。

行政なども今、テロだとか共謀罪だとか安倍晋三がやろうとしている事は、北風をきつくする事しかやっていないような気がするのだが、本来、主である国民に縛りをそれも相当にきつい縛りを入れることなど考えずに、もっと太陽の当たることを考えたらどうなのだろうかと思う。

いや、安倍晋三なりに太陽を当てることはやっているらしいのだが、しかし、それが「お友達」限定では、何をか況やである。

ああ、勘違い [日記]

時間のない中、インターネット接続がままならなくなって、とうとう電話まで不通に。
こういう時、みなさんはどうしていますか?

サポートを受けるにもインターネットは使えないし電話も使えない。まあ普段ほとんど使わない携帯電話があったので、あちこち電話して、何とかトラブルの原因の機器交換で問題は解決しましたが、原因がわかるまでは、自分のパソコンを疑って、あれやこれや。結局、使用状況に支障が出てから解決まで一か月かかってしまいました。

という事で、このブログ記事も書いたのは一ヶ月以上前のものですが…。

昨年、赤いダニの大量発生に悩まされている事、ブログに書いたと思う。

そのダニの発生時期がまたしてもやってきた、そのように、昨年悩まされた奴に今年初めてテラスで出会った時に、思ったのだが…。

こいつはなかなかどうして気を付けていても洗濯物にとりつくので、洗濯物を取り込むときには、表裏、上下と念を入れてチェックして、さらにはらってからでないと家には入れられない。

という事で布団干しやシーツあるいは大物は発生シーズンが終わらないと干せない、

たまたま今年初めて花が咲いたキウイフルーツの木が猫に齧られて、何度かの被害とその対策の後、木肌の修復の為にホームセンターを訪れ、修復剤を探していた時、ホームセンターのパートさんと赤いダニの事で殺虫剤がないだろうか、そういう話になった。

ところが話がどうもかみ合わない。ホームセンターに来る前に車の窓ガラスを雑巾できれいにふき取った時(私は警察検察のでっち上げで漫然と運転して人をはねたと有罪にされたが、車で出かけるときには必ず雑巾で二度ぶきして窓ガラスをきれいにするなど私以上に視界をきれいにして車を運転する警官などいないと信じている。それだけ車の運転には神経を使っている人間なのだ)、になんと、雑巾に真っ赤な奴が10数個引っ付いていたので、車の周囲を点検するとあちこちに赤い奴がつきまくっていたのだ。

という事で、歩き回ってはいないが、車のあちこちに縦になったり横になったり引っ付いている、そういうと、「いえ、動き回っているでしょ、よく見れば足とかも見えるし」そういう話になり、「じゃ、駐車場に来てみてもらえませんか」そのように言って、ホームセンター駐車場の私の車のところに二人で足を運んで見てもらった。

「あら、これなにかしら?」パートさんは見た瞬間、意外な事を言った。
「え? だってこれあちこちにいますよ」

そう、私が恐れていた赤い物体は動かないものだったのだが、パートさんの言うものはよく見れば動きまわっているものとの事。

結局、インターネットでそれらしい言葉をぶち込んでやっと三日目にでてきたものが、”カタバミ”の種。
しかし、車の上やドアなど車体の横、さらには上の方に干してある洗濯物にまで憑りつくなんて、誰が考えます?

しかし、人に危害を与えるものでない事、衣類や寝具に付いても特に問題のない事が分かって、今年は何とか秋口まで大物の天日干しを控える、そういう事はしなくて済みそうなことが分かっただけでも一安心。


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